A 脳科学テスト

○思考・行動パターンの違いにより、脳が使われる領域を4つに分類
・左脳3次元、左脳2次元
・右脳3次元、右脳3次元
○脳の活力度(メンタル状況)を数値化


B-Brainテストとは

・筑波大学との共同研究、延べ5,000人のデータをもとに開発)※1

・80問の質問→により①脳のタイプ、②思考のクセ、③メンタルの状況(ストレス耐性、モチベーション、依存、不安)を把握できます。

☆自分の思考のクセを知りたい方に

☆メンタルの状況を把握したい方に

※1(B-Brainテスト:篠浦伸禎医師(都立駒込病院・脳神経外科部長)が開発し、筑波大学体育系ヒューマン・ハイパフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)との共同研究により応用開発)

※組織では、論理的に説明しないと理解してもらえない人や、励ますことでやる気を出す人もいる。脳タイプやメンタルの傾向を組織で把握すると適確な指導や、適材適所の人事配置が可能となります。


脳科学的アプローチ(B-Brainテスト)の活用

脳科学の成果を個人から組織へ

脳科学テストの実施


①脳科学テスト実施


②脳科学テストカウンセリング


③脳科学テストまとめ・組織診断







脳科学テストの活用


①社内コミュニケーション研修


②中間管理職研修


③脳科学テスト組織活用研修


④営業接客コース研修


活用の例